不動産売却の準備

不動産売却のための準備

不動産をスムーズに売却するためには、一括査定サイトなどを利用して効率よく売却額の見積もりをもらうと同時に、自分の手元にある資料も準備しておく必要があるので、おおよそ下記のものを整理しておきましょう。

 

パンフレット

その不動産を買う時にもらったパンフレットや契約書が手元にあれば、準備しておいて下さい。
そこには当時の自分が買う気になった魅力的なセールス文句が書かれているはずなので、今回の売却の際のヒントが詰まっています。

 

月々の維持費

マンションであれば管理費や修繕積立金、また一戸建てなら町内会の会費など、毎月いくらかかるのかの維持費が分かるようにしておきます。

 

固定資産税などの明細

毎年の固定資産税の控えを用意しておきます。

 

住宅ローンの支払い明細

毎月のローンの支払い状況や残債務額が分かる資料を用意します。
住宅ローンを借りた金融機関に連絡して、最新の資料を作っておくことがお勧めです。

 

権利証

すぐには必要ありませんが、決済引渡し時までには用意しておきます。

 

不動産売却は家族の合意が大切

 

不動産売却は一生のうちに何度も経験しないような大きな取引であり、売却金額はもちろん、自分たちが住んでいる不動産であれば売却後の生活なども大きな影響があるので、売却活動に入る前に家族の合意を得ておくことが大切です。

 

せっかく売買が成立しそうになったのに家族が反対したり、また親からお金を援助してもらって家を買ったような場合ならタイミングを誤ると禍根を残したり頓挫する可能性もあるので、各方面からキチンと合意を得ておきましょう。